尾﨑 充
出身大学 |
和歌山県立医科大学 |
卒業年度 |
昭和62年度 |
専門・得意疾患 |
内科一般、糖尿病、内分泌疾患、生活習慣病、腎臓病、肝臓疾患 |
所属学会 |
内科学会、日本糖尿病学会、日本肝臓学会、日本腎臓学会、日本感染症学会、日本血栓止血学会など |
専門医、認定医、指導医 |
医学博士、日本プライマリ・ケア連合学会 認定医 |
医師になった動機 |
お年寄りとお話しするのが好きだったから。 |
座右の銘 |
禍福はあざなえる縄のごとし・・悪いことがあってもまた良い日も来るということ。 |
感銘を受けた本 |
カミュの「異邦人」、ドストエフスキイの「罪と罰」など。 |
健康のために気をつけていること |
週1、2回のフィットネスクラブでのトレーニング |
幼少時代に描いた将来の夢 |
小さいときから本の虫で、小説家や文筆家になりたいと思っていた。 |
目指す医師像・モットー |
患者さまの気持ちになって考えられる医師が目標。 |
趣味・特技 |
音楽、聴く方はクラシック、ロック、ジャズなど幅広く聴く。やる方はピアノを少々と、学生時代ジャズバンドでトロンボーンを吹いていた。 |
現在の専門を選んだ理由 |
卒業後研修医の時に世話になった医局の雰囲気が良かったのと、これからは生活習慣病の時代だと思ったから。 |
患者さまとの関わり方・みなさまへ一言 |
日高地域の要となる医療機関を目指します。 |
和歌山のここが好き |
道ゆく人がみんな、あなたとわたしは親戚ですよみたいな顔をしている。 |