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イベント情報 第32回KITADEみんなの写真コンクール 入賞者発表
2021-09-01
注目
第32回KITADEみんなの写真コンクール入選者が決定いたしました。
応募者数:44名
作品数 :123点
募集テーマ:「北出のバラ」「心がおどる」
入賞者 KITADE賞:1名、すこやか賞:1名、佳作:3名、ローズ賞:2名※ローズ賞は、院内投票により選出されました。
新型コロナウイルス感染症の影響で、今年度も「バラとモデルの撮影会」が開催できませんでしたが、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。
 
【審査員からのコメント】
 昨年よりWeb応募による募集のみとなり、2回目のコンテストとなりました。たくさんのご応募ありがとうございます。今回は「心がおどる」「北出のバラ」の2テーマでの募集でした。今年も多くの秀作が寄せられ、1次審査を通過した20作品を11名の知人・仕事関係者(写真家・デザイナー・美大生など)に一人5点を選んでもらい、その得票数上位5点で賞を決定いたしました。

 今年のKITADE賞には、細川信太郎様の「泥んこダンス」を選出しました。写真から子供たちの歓声が聞こえる、素敵な一瞬をとらえています。子供たちの表情はもちろん、重なり具合のバランスも良く、よりテーマに沿った作品でした。
 すこやか賞には、長原良一様の「早朝の光と影」早朝の刻々と変化する日差しを受けたバラを望遠レンズで柔らかなトーンで表現しています。
 佳作には、次の3作品が選ばれました。
中西かよ子様の「おばあちゃんに続け」は、タイトルからもユーモラスで家族の笑顔が見えてくる作品となってます。残念なのは、処理が若干雑な箇所がありマイナスとなりました。
権神貞夫様の「バラの上で回る星」は、まさにデジタル時代の作品と言いましょうか、フィルム時代では考えられなかった作品です。星とバラと北出病院建物をバランス良くとらえています。建物をもう少しアンダーに調整すると、メインの星とバラがより引き立つでしょう。
粉川桂男の「キャッチ」は、鉄塔と夕陽を背景に遊ぶ子供をタイミング良くとらえています。大地・雲・人物・鉄塔がバランス良く構成されており、魅力ある作品となっています。
以上、5名の皆様おめでとうございます。

 コンテスト応募での注意点は、ピントの甘さやブレはもちろん、構成や内容が中途半端だったり周囲に邪魔なものが写っていたりと、撮影時の技術的・基本的なミスを犯さないことです。最近では後処理でカットしたり、消したりできますが、普段から四隅にも注意し集中力を高めましょう。
 最近のiPhoneを筆頭に携帯カメラの性能・処理機能に驚かれている方も多いと思います。今回の応募作品の1次審査通過作品にも何点か見られ、賞までもう一歩な作品もありました。多くは、日常の子供や家族を撮影した作品ですが、もっとフィールドを広げて写真をお楽しみ下さい。そしてコンテストへの応募お待ちしております。

 まだまだ思うようには動けない世情ですが、日々健康で写真ライフをお楽しみください。


【審査員】
●武田 照行(たけだ てるゆき)
A&Tプランニング株式会社 代表取締役社長
元、京都市立芸術大学 非常勤講師、日本広告写真家協会(APA)特別会員
写真クラブ指導講師、他
●平井 豪(ひらい つよし)
コマーシャルスタジオ 株式会社アテック チーフカメラマン
京都写真家協会(KPS)、京都洛中組 会員


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