病院(臨床)指標
令和7年度 北出病院指標
病院(臨床)指標
病院指標
- 年齢階級別退院患者数
- 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
- 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
- 成人市中肺炎の重症度別患者数等
- 脳梗塞の患者数等
- 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
- その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
医療の質指標
- リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率
- 血液培養2セット実施率
- 広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率
- 転倒・転落発生率
- 転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率
- 手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率
- d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率
- 65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合
- 身体的拘束の実施率
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
| 年齢区分 | 0~ | 10~ | 20~ | 30~ | 40~ | 50~ | 60~ | 70~ | 80~ | 90~ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 患者数 | 0 | 33 | 32 | 27 | 68 | 144 | 229 | 472 | 518 | 352 |
一般病棟を退院された患者様を10歳刻みで集計したものです。
御坊市・日高郡内では人口減少が進む一方、高齢化が進んでおり、当院でも70歳代以上の患者様が全体の70%を超え、60歳以上では約80%を占めています。
主な疾患は、肺炎や尿路感染症のほか、転倒による大腿骨骨折や脊椎圧迫骨折などです。また、脊椎手術、骨接合術、人工関節置換術、腫瘍切除、下肢切断術など、幅広い手術にも積極的に取り組んでいます。
一方、スポーツ整形にも力を入れており、10代・20代の患者様も増えています。
このように幅広い年齢・疾患に対応し、チーム医療による総合的な診療を通じて、地域の皆様に安心して医療を受けていただける体制の充実を目指しています。
御坊市・日高郡内では人口減少が進む一方、高齢化が進んでおり、当院でも70歳代以上の患者様が全体の70%を超え、60歳以上では約80%を占めています。
主な疾患は、肺炎や尿路感染症のほか、転倒による大腿骨骨折や脊椎圧迫骨折などです。また、脊椎手術、骨接合術、人工関節置換術、腫瘍切除、下肢切断術など、幅広い手術にも積極的に取り組んでいます。
一方、スポーツ整形にも力を入れており、10代・20代の患者様も増えています。
このように幅広い年齢・疾患に対応し、チーム医療による総合的な診療を通じて、地域の皆様に安心して医療を受けていただける体制の充実を目指しています。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
内科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) | 平均 在院日数 (全国) | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 060100xx01xxxx | 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 | 72 | 2 | 2.56 | 0 | 66.56 | |
| 060100xx99xxxx | 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 手術なし | 66 | 2 | 2.92 | 0 | 59.64 | |
| 0400800x99x0xx | 肺炎等(市中肺炎以外) 手術なし 手術・処置等2 なし | 56 | 23.21 | 18.48 | 7.14 | 84.32 | |
| 040081xx99x0xx | 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし | 29 | 26.38 | 20.49 | 3.45 | 88.07 | |
| 110310xx99xxxx | 腎臓又は尿路の感染症 手術なし | 27 | 15.44 | 13.42 | 0 | 83.52 |
当院では、内視鏡治療に力を入れており、大腸ポリープの切除をはじめ、胆管炎・胆のう炎・総胆管結石などの胆道疾患に対する内視鏡治療にも積極的に対応しています。大腸ポリープ切除では、多くの場合、翌日に退院していただいています。
また、地域の特性から高齢の患者様の入院が多く、肺炎、尿路感染症、誤嚥性肺炎など、さまざまな疾患を抱える患者様を受け入れています。高齢の患者様は入院をきっかけに身体機能が低下し、入院が長期化することもあるため、当院では入院早期からリハビリテーションを積極的に行っています。
特に、嚥下機能の評価や訓練にも力を入れ、誤嚥や寝たきりの予防、早期の身体機能回復に取り組んでいます。医師、看護師、リハビリテーションスタッフなど多職種が連携し、患者様一人ひとりの状態に合わせた治療と支援を行っています。
内視鏡による専門的な治療から、高齢患者様の総合的な診療、早期リハビリテーション、退院支援まで幅広く対応できることが当院の強みです。地域の医療機関とも連携し、患者様が安心して治療を受け、できるだけ早く住み慣れた地域へ戻っていただけるよう、切れ目のない医療の提供に努めています。
また、地域の特性から高齢の患者様の入院が多く、肺炎、尿路感染症、誤嚥性肺炎など、さまざまな疾患を抱える患者様を受け入れています。高齢の患者様は入院をきっかけに身体機能が低下し、入院が長期化することもあるため、当院では入院早期からリハビリテーションを積極的に行っています。
特に、嚥下機能の評価や訓練にも力を入れ、誤嚥や寝たきりの予防、早期の身体機能回復に取り組んでいます。医師、看護師、リハビリテーションスタッフなど多職種が連携し、患者様一人ひとりの状態に合わせた治療と支援を行っています。
内視鏡による専門的な治療から、高齢患者様の総合的な診療、早期リハビリテーション、退院支援まで幅広く対応できることが当院の強みです。地域の医療機関とも連携し、患者様が安心して治療を受け、できるだけ早く住み慣れた地域へ戻っていただけるよう、切れ目のない医療の提供に努めています。
整形外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) | 平均 在院日数 (全国) | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 160800xx02xxxx | 股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 | 31 | 61.71 | 24.75 | 3.23 | 86.87 | |
| 070343xx97x0xx | 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。)腰部骨盤、不安定椎 | 18 | 14.28 | 15.27 | 0 | 74.22 | |
| 160690xx99xxxx | 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 手術なし | 17 | 35.76 | 18.99 | 11.76 | 82.06 | |
| 070230xx01xxxx | 膝関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 | 16 | 51.69 | 21.21 | 6.25 | 79.88 | |
| 070350xx02xxxx | 椎間板変性、ヘルニア | 15 | 11.27 | 13.95 | 0 | 59.13 |
当院では、大腿骨骨折をはじめとする高齢者の骨折治療に力を入れています。骨粗鬆症を併存している患者様も多いため、骨折の治療とあわせて骨粗鬆症の治療や再骨折の予防にも取り組んでいます。また、膝の疾患を専門とする「人工関節外来」を設け、患者様一人ひとりの症状や生活に合わせた治療をご提案しています。スポーツ整形では、10代・20代を中心としたスポーツによる外傷や障害の診療にも力を入れています。最新の画像診断・運動解析システムを活用した早期診断と、アスレチックリハビリテーションによる早期の競技復帰を目指しています。さらに、手や指、手首の疾患・外傷を専門的に診療する「手の外科」にも取り組んでいます。手のしびれや痛み、指の引っかかり、腱鞘炎、関節の変形や痛みなど、手に関するさまざまなお悩みに対応しています。
患者様一人ひとりに寄り添い、診断から治療、リハビリテーションまで、安心して治療を受けていただける医療を提供してまいります。
患者様一人ひとりに寄り添い、診断から治療、リハビリテーションまで、安心して治療を受けていただける医療を提供してまいります。
脳神経外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) | 平均 在院日数 (全国) | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 010060xx99x40x | 脳梗塞 手術なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし | 21 | 54.19 | 16.51 | 0 | 77.71 | |
| 160100xx99x00x | 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | ー | 10.8 | 7.84 | ー | ー | |
| 030400xx99xxxx | 前庭機能障害 手術なし | ー | 11.25 | 4.67 | ー | ー | |
| 010040x099000x | 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | ー | 36.67 | 18.40 | ー | ー | |
| 010240xxxxxxxx | 片頭痛、頭痛症候群(その他) | ー | 4.67 | 4.82 | ー | ー |
当院では、脳梗塞の患者様に対し、早期の治療とリハビリテーションに取り組んでいます。必要に応じて「エダラボン」などの薬物治療を行い、入院早期からリハビリテーションを開始します。状態が安定した患者様は、院内の回復期リハビリテーション病棟へ転棟し、日常生活動作の改善や身体機能の回復を目指します。
医師や看護師、リハビリテーションスタッフなどが連携し、患者様が住み慣れたご自宅や社会へ早期に復帰できるよう、一人ひとりに合わせた支援を行っています。
急性期の治療から回復期のリハビリテーションまで、切れ目のない医療を提供できることが当院の強みです。
(患者数が10人未満の項目は、厚生労働省からの通達により「-」と表記しております)
医師や看護師、リハビリテーションスタッフなどが連携し、患者様が住み慣れたご自宅や社会へ早期に復帰できるよう、一人ひとりに合わせた支援を行っています。
急性期の治療から回復期のリハビリテーションまで、切れ目のない医療を提供できることが当院の強みです。
(患者数が10人未満の項目は、厚生労働省からの通達により「-」と表記しております)
胸部外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) | 平均 在院日数 (全国) | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0400800x99x0xx | 肺炎等(市中肺炎以外) 手術なし 手術・処置等2 なし | 12 | 42.92 | 18.48 | 0 | 87.17 | |
| 090010xx02xxxx | 乳房の悪性腫瘍 | ー | ー | 5.44 | ー | ー | |
| 110310xx99xxxx | 腎臓又は尿路の感染症 手術なし | ー | ー | 13.42 | ー | ー | |
| 050130xx9900x0 | 心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 他の病院・診療所の病棟からの転院以外 | ー | ー | 17.31 | ー | ー | |
| 080010xxxx0xxx | 膿皮症 手術・処置等1 なし | ー | ー | 13.0 | ー | ー |
胸部外科では、気管・気管支、肺、胸膜などの疾患について、専門的な診断から治療まで幅広く対応しています。肺がんをはじめとする呼吸器疾患に対して、患者様の病状や全身状態を考慮し、一人ひとりに適した治療を行っています。また、乳がんの診断・治療にも力を入れており、手術だけでなく、術後の病理診断結果をもとに、再発予防や治療効果を考慮した薬物療法(抗がん剤治療など)にも対応しています。診断から手術、術後の治療まで、患者様の治療経過を継続してサポートできることが当院の強みで、呼吸器疾患や乳がんの治療において、患者さんが安心して治療を受けられるよう、病状や治療方針を丁寧に説明しながら診療を行っています。
(患者数が10人未満の項目は、厚生労働省からの通達により「-」と表記しております)
(患者数が10人未満の項目は、厚生労働省からの通達により「-」と表記しております)
血管外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) | 平均 在院日数 (全国) | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 050180xx02xxxx | 静脈・リンパ管疾患 下肢静脈瘤手術等 | 16 | 2.25 | 2.57 | 0 | 73.19 | |
| 050170xx03000x | 閉塞性動脈疾患 動脈塞栓除去術 その他のもの | 11 | 4.91 | 5.12 | 0 | 77.55 | |
| 050170xx02010x | 閉塞性動脈疾患 動脈形成術、吻合術 指(手、足)の動脈等 手術処置等1-なし、1あり 手術処置等2-1あり 定義副傷病名なし | ー | ー | 23.91 | ー | ー | |
| 050170xx02000x | 閉塞性動脈疾患 動脈形成術、吻合術 指(手、足)の動脈等 手術処置等1-なし、1あり 手術処置等2なし 定義副傷病名なし | ー | ー | 14.85 | ー | ー | |
| 050170xx99001x | 閉塞性動脈疾患 手術なし 手術処置等1なし 手術処置等2なし 定義副傷病名あり | ー | ー | 19.62 | ー | ー |
末梢血管外科では、閉塞性動脈硬化症や下肢静脈瘤など、血管に関わる疾患の診断・治療を専門的に行っています。閉塞性動脈硬化症では、カテーテル治療やバイパス移植術など、患者様の病状や全身状態に応じた治療を行っています。また、下肢静脈瘤に対する手術治療にも対応しており、近年では身体への負担が少ない治療を活用した日帰り入院も増えています。血管疾患で入院される患者様の多くは、糖尿病や高血圧症などの基礎疾患を併せ持っているため、専門の診療科だけで治療を完結させるのではなく、他科と連携しながら基礎疾患を含めた総合的な治療を行っていることが当院の強みです。その結果、自宅退院率も高い水準を維持しています。
さらに、当院では総合診療科を中心とした診療科間の連携体制を整え、専門分野に限定することなく、幅広い症状や疾患に対応しています。患者様が抱える複数の疾患や健康上の問題を総合的に捉え、それぞれの専門医が連携しながら、より適切な治療と早期の在宅復帰を目指しています。
(患者数が10人未満の項目は、厚生労働省からの通達により「-」と表記しております)
さらに、当院では総合診療科を中心とした診療科間の連携体制を整え、専門分野に限定することなく、幅広い症状や疾患に対応しています。患者様が抱える複数の疾患や健康上の問題を総合的に捉え、それぞれの専門医が連携しながら、より適切な治療と早期の在宅復帰を目指しています。
(患者数が10人未満の項目は、厚生労働省からの通達により「-」と表記しております)
消化器外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) | 平均 在院日数 (全国) | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0400800x99x0xx | 肺炎等(市中肺炎以外) 手術なし 手術・処置等2 なし | 79 | 33.82 | 14.48 | 0 | 88.05 | |
| 110310xx99xxxx | 腎臓又は尿路の感染症 手術なし | 25 | 18.04 | 13.42 | 0 | 85.08 | |
| 060160x001xxxx | 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 | 20 | 10.55 | 4.56 | 0 | 72.35 | |
| 060340xx03x00x | 胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2なし 定義副傷病名なし | 20 | 10.7 | 8.76 | 5 | 80.3 | |
| 060102xx99xxxx | 穿孔又は膿瘍を伴わない憩室性疾患 手術なし | 19 | 11.47 | 7.58 | 0 | 61.84 |
消化器外科では、ヘルニア、虫垂炎、胆石症などの良性疾患から、胃がん・大腸がんなどの悪性腫瘍まで、幅広い消化器疾患の診断と治療を行っています。手術が必要な場合には、身体への負担を抑えるため、腹腔鏡手術も積極的に行っています。また、急な症状や病気に対する緊急手術にも対応しており、365日24時間の診療体制を整えています。腸閉塞の診療も多く、患者様の状態に応じて、点滴などによる保存的な治療を行っています。過去に腹部の手術を受けたことが原因となっている場合もあるため、これまでの病気や手術歴などを確認しながら治療を進めています。胃がんや大腸がんなどの悪性腫瘍については、手術による治療に加え、術後の病理検査の結果や患者様の状態に応じて、抗がん剤などによる薬物療法も行っています。また、誤嚥性肺炎や尿路感染症など、消化器疾患以外の病気を併せて治療する患者様も多く、内科などの他の診療科と連携しながら、患者様の状態に応じた診療を行っています。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
| Stage I | Stage II | Stage III | Stage IV | 不明 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 初発 | 再発 | 病期分類 基準(※) | 版数 | |||||
| 胃癌 | ー | ー | ー | ー | ー | ー | 1 | 8 |
| 大腸癌 | ー | ー | 12 | 11 | ー | 15 | 1 | 8 |
| 乳癌 | ー | ー | ー | ー | ー | ー | 1 | 8 |
| 肺癌 | ー | ー | ー | ー | ー | ー | 1 | 8 |
| 肝癌 | ー | ー | ー | ー | ー | ー | 1 | 8 |
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
一般病棟に入院された、胃がん・大腸がん・肝がん・肺がん・乳がんの患者様について、UICC第8版の基準に基づいて、がんの進行度(ステージ)別に分類しています。ステージⅠは比較的早期のがんを示し、数字が大きくなるほど進行した状態を示します。ステージⅣは、ほかの臓器などへの転移がある進行がんを指します。当院では、5大がんの中でも大腸がんの患者様が多く、手術による治療だけでなく、化学療法(抗がん剤治療)にも対応しています。
また、がんの治療とともに、患者様ができるだけ穏やかに過ごせるよう、緩和ケアにも力を入れています。緩和ケアを専門とするチームを設け、医師、緩和ケア認定看護師、薬剤師、管理栄養士などが連携し、痛みやつらい症状だけでなく、日々の生活や食事なども含めて患者様を支えています。
(患者数が10人未満の項目は、厚生労働省からの通達により「-」と表記しております)
また、がんの治療とともに、患者様ができるだけ穏やかに過ごせるよう、緩和ケアにも力を入れています。緩和ケアを専門とするチームを設け、医師、緩和ケア認定看護師、薬剤師、管理栄養士などが連携し、痛みやつらい症状だけでなく、日々の生活や食事なども含めて患者様を支えています。
(患者数が10人未満の項目は、厚生労働省からの通達により「-」と表記しております)
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
| 患者数 | 平均 在院日数 | 平均年齢 | |
|---|---|---|---|
| 軽症 | ー | ー | ー |
| 中等症 | 18 | 22.67 | 83.22 |
| 重症 | ー | ー | ー |
| 超重症 | ー | ー | ー |
| 不明 | ー | ー | ー |
成人の市中肺炎について、成人市中肺炎診療ガイドライン(日本呼吸器学会)に基づく重症度分類を用いて、患者様の重症度を評価しています。
当院では特に中等症の肺炎患者様が多く、入院による治療が必要となる患者様の早期回復を目指しています。
(患者数が10人未満の項目は、厚生労働省からの通達により「-」と表記しております)
当院では特に中等症の肺炎患者様が多く、入院による治療が必要となる患者様の早期回復を目指しています。
(患者数が10人未満の項目は、厚生労働省からの通達により「-」と表記しております)
脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
| 発症日から | 患者数 | 平均在院日数 | 平均年齢 | 転院率 |
|---|---|---|---|---|
| 3日以内 | 32 | 58.59 | 80.28 | 0 |
| その他 | 4 | 107.25 | 82.5 | 0 |
当院では、脳梗塞で入院された患者様について、患者数、平均在院日数、平均年齢、転院率などの診療実績を集計しています。また、発症から入院までの期間についても「発症3日以内」と「その他」に分けて把握しています。
当院の脳梗塞患者様は、発症から3日以内に入院される方が大半を占めており、発症早期からの急性期治療に対応しています。脳梗塞では、できるだけ早期に適切な治療を開始することが重要で、当院では患者様の状態を確認しながら、必要に応じてエダラボンなどによる薬物治療を行い、入院早期からリハビリテーションを開始しています。急性期の治療後、状態が安定した患者様は、当院の回復期リハビリテーション病棟へ移り、日常生活動作(ADL)の改善や自宅・社会復帰を目指して、積極的なリハビリテーションを行います。
当院では、土日・祝日を含め、毎日リハビリテーションを実施できる体制を整えており、継続的なリハビリテーションにより、できるだけ早期に身体機能や日常生活動作の改善を図り、患者様一人ひとりの生活への復帰を支援しています。また、リハビリテーションを目的として、近隣の医療機関などからの転院も積極的に受け入れています。急性期の治療から回復期のリハビリテーションまで、切れ目のない医療を提供し、患者様の自宅や社会への復帰を支えることを大切にしています。
当院の脳梗塞患者様は、発症から3日以内に入院される方が大半を占めており、発症早期からの急性期治療に対応しています。脳梗塞では、できるだけ早期に適切な治療を開始することが重要で、当院では患者様の状態を確認しながら、必要に応じてエダラボンなどによる薬物治療を行い、入院早期からリハビリテーションを開始しています。急性期の治療後、状態が安定した患者様は、当院の回復期リハビリテーション病棟へ移り、日常生活動作(ADL)の改善や自宅・社会復帰を目指して、積極的なリハビリテーションを行います。
当院では、土日・祝日を含め、毎日リハビリテーションを実施できる体制を整えており、継続的なリハビリテーションにより、できるだけ早期に身体機能や日常生活動作の改善を図り、患者様一人ひとりの生活への復帰を支援しています。また、リハビリテーションを目的として、近隣の医療機関などからの転院も積極的に受け入れています。急性期の治療から回復期のリハビリテーションまで、切れ目のない医療を提供し、患者様の自宅や社会への復帰を支えることを大切にしています。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
内科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 | 平均 術後日数 | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K7211 | 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2㎝未満) | 75 | 0 | 1.04 | 0 | 66.6 | |
| K6121イ | 末梢動静脈瘻造設術(内シャント造設術)(単純) | ー | ー | ー | ー | ー | |
| K688 | 内視鏡的胆道ステント留置術 | ー | ー | ー | ー | ー | |
| K664 | 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造 設術,腹腔鏡下胃瘻造設術を含む) | ー | ー | ー | ー | ー | |
| K6535 | 内視鏡的胃、十二指腸狭窄拡張術(その他) | ー | ー | ー | ー | ー |
当院では、消化器疾患に対する内視鏡治療に力を入れており、大腸ポリープの内視鏡下切除術を最も多く実施しています。特に、大腸ポリープを内視鏡で切除した後の患者様の入院も多く、治療後の経過を確認しながら安心して退院できるよう対応しています。また、近年では、内視鏡的胃・十二指腸狭窄拡張術を行う患者様も増えています。患者様の状態に応じた適切な内視鏡治療を行っています。
当院では、血液透析にも対応しており、血液透析は血液を体外に取り出し、透析装置で血液中の老廃物や余分な水分を除去した後、きれいになった血液を体内に戻す治療です。1回の透析には通常約4時間かかります。血液透析を行うためには、十分な血液を取り出せるよう「シャント」と呼ばれる血管の通り道が必要です。シャントは、手首や肘などで動脈と静脈をつなぎ、血流を増やすことで、透析に適した太い血管をつくるものです。シャントが狭くなったり詰まったりすると、透析に必要な血液を十分に取り出せなくなることがあります。当院では、このようなシャントの狭窄・閉塞に対して、バルーン(風船)の付いたカテーテルで血管を内側から広げる治療にも対応しています。消化器内視鏡治療から血液透析、透析に必要なシャントの治療まで、患者様の状態に応じた幅広い医療を提供しています。
(患者数が10人未満の項目は、厚生労働省からの通達により「-」と表記しております)
当院では、血液透析にも対応しており、血液透析は血液を体外に取り出し、透析装置で血液中の老廃物や余分な水分を除去した後、きれいになった血液を体内に戻す治療です。1回の透析には通常約4時間かかります。血液透析を行うためには、十分な血液を取り出せるよう「シャント」と呼ばれる血管の通り道が必要です。シャントは、手首や肘などで動脈と静脈をつなぎ、血流を増やすことで、透析に適した太い血管をつくるものです。シャントが狭くなったり詰まったりすると、透析に必要な血液を十分に取り出せなくなることがあります。当院では、このようなシャントの狭窄・閉塞に対して、バルーン(風船)の付いたカテーテルで血管を内側から広げる治療にも対応しています。消化器内視鏡治療から血液透析、透析に必要なシャントの治療まで、患者様の状態に応じた幅広い医療を提供しています。
(患者数が10人未満の項目は、厚生労働省からの通達により「-」と表記しております)
整形外科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 | 平均 術後日数 | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K0821 | 人工関節置換術(膝) | 47 | 3.89 | 45.21 | 4.26 | 77.34 | |
| K0461 | 骨折観血的手術(大腿) | 28 | 3.25 | 54.75 | 0 | 84.46 | |
| K1425 | 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(椎弓切除) | 18 | 4.17 | 17.28 | 0 | 75.94 | |
| K1342 | 椎間板摘出術(後方摘出術) | 16 | 2.44 | 7.44 | 0 | 61.88 | |
| K0462 | 骨折観血的手術(前腕) | 13 | 4.92 | 17.62 | 0 | 55.08 |
当院では、高齢の患者様に多い骨折に対する治療に力を入れています。特に、膝人工関節置換術や大腿骨骨折に対する骨折観血的手術が多く行われています。
また、膝・股関節の人工関節置換術をはじめ、脊椎手術や椎間板摘出術、各種骨折に対する手術など、幅広い整形外科手術に積極的に取り組んでいます。
急性期の手術・治療を終えた患者様は、状態に応じて回復期リハビリテーション病棟へ移っていただき、土日・祝日を含めた365日休みなしでリハビリテーションを行っています。継続的なリハビリテーションにより、身体機能や日常生活動作(ADL)の早期改善を目指します。
急性期の治療から回復期のリハビリテーションまで一貫して対応し、患者様が一日も早く住み慣れたご自宅や社会へ復帰できるよう、スタッフが一丸となってサポートしています。
また、膝・股関節の人工関節置換術をはじめ、脊椎手術や椎間板摘出術、各種骨折に対する手術など、幅広い整形外科手術に積極的に取り組んでいます。
急性期の手術・治療を終えた患者様は、状態に応じて回復期リハビリテーション病棟へ移っていただき、土日・祝日を含めた365日休みなしでリハビリテーションを行っています。継続的なリハビリテーションにより、身体機能や日常生活動作(ADL)の早期改善を目指します。
急性期の治療から回復期のリハビリテーションまで一貫して対応し、患者様が一日も早く住み慣れたご自宅や社会へ復帰できるよう、スタッフが一丸となってサポートしています。
呼吸器外科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 | 平均 術後日数 | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K4762 | 乳腺悪性腫瘍術(乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わない)) | ー | ー | ー | ー | ー | |
| K4763 | 乳腺悪性腫瘍術(乳房切除術(腋窩部郭清を伴わないもの)) | ー | ー | ー | ー | ー | |
| K5131 | 胸腔鏡下肺切除術(肺嚢胞手術(楔状部分切除)) | ー | ー | ー | ー | ー | |
| K514-21 | 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(部分切除) | ー | ー | ー | ー | ー | |
乳がんをはじめとする乳腺の悪性腫瘍に対して、専門医による手術を行っています。また、胸腔鏡を用いた肺がんなどの胸部悪性腫瘍の手術にも対応しています。
手術だけでなく、術後の化学療法まで、専門医による一貫した治療を行い、患者様一人ひとりの状態に合わせた診療に努めています。
(患者数が10人未満の項目は、厚生労働省からの通達により「-」と表記しております)
手術だけでなく、術後の化学療法まで、専門医による一貫した治療を行い、患者様一人ひとりの状態に合わせた診療に努めています。
(患者数が10人未満の項目は、厚生労働省からの通達により「-」と表記しております)
血管外科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 | 平均 術後日数 | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K616 | 四肢の血管拡張術・血栓除去術 | 19 | 3.58 | 9.21 | 5.26 | 78.95 | |
| K617-4 | 下肢静脈瘤血管内焼灼術 | 10 | 0 | 1 | 0 | 70.6 | |
| K6145 | 血管移植術,バイパス移植術(足部動脈) | ー | ー | ー | ー | ー | |
| K084 | 四肢切断術(下腿) | ー | ー | ー | ー | ー | |
| K6146 | 血管移植術、バイパス移植術(膝窩動脈) | ー | ー | ー | ー | ー |
血管外科では、閉塞性動脈硬化症や下肢静脈瘤など、四肢の血管疾患に対する治療を行っています。血管拡張術・血栓除去術、下肢静脈瘤の血管内焼灼術、足部動脈のバイパス移植術など、幅広い治療に対応しています。
当院では、血管内治療を積極的に取り入れています。高齢の患者様にもできるだけ負担の少ない治療を行い、早期の歩行や自宅退院につなげることを目指しています。
また、糖尿病や動脈硬化による足の潰瘍に対しては、フットケア外来や高気圧酸素療法も行っています。血管の治療だけでなく、足の状態を総合的に診療し、患者様の生活を支える治療に取り組んでいます。
(患者数が10人未満の項目は、厚生労働省からの通達により「-」と表記しております)
当院では、血管内治療を積極的に取り入れています。高齢の患者様にもできるだけ負担の少ない治療を行い、早期の歩行や自宅退院につなげることを目指しています。
また、糖尿病や動脈硬化による足の潰瘍に対しては、フットケア外来や高気圧酸素療法も行っています。血管の治療だけでなく、足の状態を総合的に診療し、患者様の生活を支える治療に取り組んでいます。
(患者数が10人未満の項目は、厚生労働省からの通達により「-」と表記しております)
消化器外科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 | 平均 術後日数 | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K672-2 | 腹腔鏡下胆嚢摘出術 | 27 | 3.78 | 5.89 | 0 | 65.78 | |
| K7211 | 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2㎝未満) | 13 | 1.54 | 1.38 | 0 | 69.69 | |
| K634 | 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) | 11 | 0.73 | 5 | 0 | 71.18 | |
| K688 | 内視鏡的胆道ステント留置術 | 11 | 2.36 | 10.27 | 9.09 | 83.27 | |
| K719-3 | 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 | 11 | 9.64 | 16.55 | 0 | 70.18 |
外科では、腹腔鏡下胆嚢摘出術をはじめ、腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術、内視鏡的胆道ステント留置術など、さまざまな治療を行っています。
患者様の身体への負担をできるだけ軽減するため、腹腔鏡を用いた低侵襲な手術を積極的に取り入れ、早期の回復・退院を目指した治療に努めています。また、急な手術が必要となった場合にも対応できるよう、緊急手術を常時受け入れられる体制を整えています。
さらに、当院では歯科医師と連携し、全身麻酔手術を受ける患者様に対して術前の口腔ケアを行っています。挿管時の歯の損傷・脱落や術後の肺炎などのリスクにも配慮し、手術をより安全に受けていただけるよう、多職種で連携した診療に取り組んでいます。
患者様の身体への負担をできるだけ軽減するため、腹腔鏡を用いた低侵襲な手術を積極的に取り入れ、早期の回復・退院を目指した治療に努めています。また、急な手術が必要となった場合にも対応できるよう、緊急手術を常時受け入れられる体制を整えています。
さらに、当院では歯科医師と連携し、全身麻酔手術を受ける患者様に対して術前の口腔ケアを行っています。挿管時の歯の損傷・脱落や術後の肺炎などのリスクにも配慮し、手術をより安全に受けていただけるよう、多職種で連携した診療に取り組んでいます。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
| DPC | 傷病名 | 入院契機 | 症例数 | 発生率 |
|---|---|---|---|---|
| 130100 | 播種性血管内凝固症候群 | 同一 | ー | ー |
| 異なる | ー | ー | ||
| 180010 | 敗血症 | 同一 | ー | ー |
| 異なる | 10 | 0.54 | ||
| 180035 | その他の真菌感染症 | 同一 | ー | ー |
| 異なる | ー | ー | ||
| 180040 | 手術・処置等の合併症 | 同一 | ー | ー |
| 異なる | ー | ー |
【指標の説明】
●該当するDPC上6桁症例を、入院契機となった傷病名が医療資源を最投入した傷病名と同一か否かで表しています。
●「DIC」とは、播種性血管内凝固(Disseminated Intravascular Coagulation)の略称です。
●「発生率」は【症例数/一般病棟に入院した全退院患者数】を用いて、集計しました。
上記の表から、入院の契機となった傷病名Ⅸが医療資源に最も投入した傷病名と同一か異なるかを区別して、症例数、発生率を示しています。当院で異なる疾患からの発症として挙げられるのは、肺炎、尿路感染症などからの重症化した症例でした。また、感染管理認定看護師を中心にラウンドを行い、問題点について指導、対策を行っています。手術室では感染対策を徹底し、患者様・家族様が安心して手術を受けて頂けるように努力しています。手術後や重症化されている患者様には細心の注意を払って対応し、今後も発症率を低下できるように努力してまいります。
(患者数が10人未満の項目は、厚生労働省からの通達により「-」と表記しております)
●該当するDPC上6桁症例を、入院契機となった傷病名が医療資源を最投入した傷病名と同一か否かで表しています。
●「DIC」とは、播種性血管内凝固(Disseminated Intravascular Coagulation)の略称です。
●「発生率」は【症例数/一般病棟に入院した全退院患者数】を用いて、集計しました。
上記の表から、入院の契機となった傷病名Ⅸが医療資源に最も投入した傷病名と同一か異なるかを区別して、症例数、発生率を示しています。当院で異なる疾患からの発症として挙げられるのは、肺炎、尿路感染症などからの重症化した症例でした。また、感染管理認定看護師を中心にラウンドを行い、問題点について指導、対策を行っています。手術室では感染対策を徹底し、患者様・家族様が安心して手術を受けて頂けるように努力しています。手術後や重症化されている患者様には細心の注意を払って対応し、今後も発症率を低下できるように努力してまいります。
(患者数が10人未満の項目は、厚生労働省からの通達により「-」と表記しております)
リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率ファイルをダウンロード
| 肺血栓塞栓症発症のリスクレベルが 「中」以上の手術を施行した 退院患者数(分母) | 分母のうち、肺血栓塞栓症の 予防対策が実施された患者数(分子) | リスクレベルが「中」以上の手術を 施行した患者の肺血栓塞栓症の 予防対策の実施率 |
|---|---|---|
| 258 | 237 | 91.86 |
血液培養2セット実施率ファイルをダウンロード
| 血液培養オーダー日数(分母) | 血液培養オーダーが1日に 2件以上ある日数(分子) | 血液培養2セット実施率 |
|---|---|---|
| 213 | 159 | 74.65 |
菌血症が疑われる患者様に対して、原因となる細菌を早期に特定し、適切な治療につなげるため、血液培養を原則2セット採取しています。
血液培養の結果をもとに原因菌を確認し、患者様の状態に応じた適切な抗菌薬を速やかに選択・投与することで、感染症の重症化や予後の悪化を防ぐよう努めています。
血液培養の結果をもとに原因菌を確認し、患者様の状態に応じた適切な抗菌薬を速やかに選択・投与することで、感染症の重症化や予後の悪化を防ぐよう努めています。
広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率ファイルをダウンロード
| 広域スペクトルの抗菌薬が 処方された退院患者数(分母) | 分母のうち、入院日以降抗菌薬処方日 までの間に細菌培養同定検査が 実施された患者数(分子) | 広域スペクトル抗菌薬使用時の 細菌培養実施率 |
|---|---|---|
| 244 | 172 | 70.49 |
当院では、感染症の治療において、耐性菌の発生を抑えながら、患者様に適切な抗菌薬を使用することを大切にしています。
感染症が疑われる場合には、原因菌が特定されるまでの間、さまざまな細菌を幅広くカバーできる抗菌薬を使用し、早期の治療開始と症状の改善を図り、その後、検査によって原因菌が特定された場合には、その菌に有効な抗菌薬へ切り替えるなど、患者様の状態と検査結果に応じて、より適切な抗菌薬を選択しています。
このように、迅速な治療開始と適正な抗菌薬使用の両立を図り、感染症の重症化予防と耐性菌の発生抑制に取り組んでいます。
感染症が疑われる場合には、原因菌が特定されるまでの間、さまざまな細菌を幅広くカバーできる抗菌薬を使用し、早期の治療開始と症状の改善を図り、その後、検査によって原因菌が特定された場合には、その菌に有効な抗菌薬へ切り替えるなど、患者様の状態と検査結果に応じて、より適切な抗菌薬を選択しています。
このように、迅速な治療開始と適正な抗菌薬使用の両立を図り、感染症の重症化予防と耐性菌の発生抑制に取り組んでいます。
転倒・転落発生率ファイルをダウンロード
| 退院患者の在院日数の総和 もしくは入院患者延べ数(分母) | 退院患者に発生した転倒・転落件数 (分子) | 転倒・転落発生率 |
|---|---|---|
| 44035 | 101 | 2.29 |
入院中の転倒・転落は、患者様がご自身で活動される中では完全に防ぐことが難しい場合があります。一方で、転倒・転落によって骨折や内出血などにつながる可能性もあるため、発生を少しでも減らすための予防対策に取り組んでいます。
当院では、医療安全委員会を中心に転倒・転落事例を分析し、そこから得られた予防策を院内で共有・実践しています。患者様一人ひとりの状態やリスクに応じた対策を行い、転倒・転落の発生リスクを低減するとともに、安全な療養環境の確保に努めています。
今後も、取り組みの評価と改善を継続し、転倒・転落の発生予防をさらに強化していきます。
当院では、医療安全委員会を中心に転倒・転落事例を分析し、そこから得られた予防策を院内で共有・実践しています。患者様一人ひとりの状態やリスクに応じた対策を行い、転倒・転落の発生リスクを低減するとともに、安全な療養環境の確保に努めています。
今後も、取り組みの評価と改善を継続し、転倒・転落の発生予防をさらに強化していきます。
転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率ファイルをダウンロード
| 退院患者の在院日数の総和 もしくは入院患者延べ数(分母) | 退院患者に発生したインシデント 影響度分類レベル3b以上の 転倒・転落の発生件数(分子) | 転倒転落によるインシデント影響度 分類レベル3b以上の発生率 |
|---|---|---|
| 44035 | 4 | 0.09 |
入院中の転倒・転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率を、入院患者延べ数を分母として算出しています。レベル3b以上とは、転倒・転落によって濃厚な処置や治療、手術などが必要となるような障害が生じた場合を示します。
高齢の患者様が多い当院では、転倒・転落による骨折やけがが、追加の治療や入院期間の延長につながることがあります。そのため、患者様が安心して入院生活を送れるよう、転倒・転落のリスクを低減するための環境づくりや予防対策に取り組んでいます。
今後も発生状況を分析し、予防策の見直しと改善を継続することで、より安全な療養環境の確保を目指していきます。
高齢の患者様が多い当院では、転倒・転落による骨折やけがが、追加の治療や入院期間の延長につながることがあります。そのため、患者様が安心して入院生活を送れるよう、転倒・転落のリスクを低減するための環境づくりや予防対策に取り組んでいます。
今後も発生状況を分析し、予防策の見直しと改善を継続することで、より安全な療養環境の確保を目指していきます。
手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率ファイルをダウンロード
| 全身麻酔手術で、 予防的抗菌薬投与が実施された 手術件数(分母) | 分母のうち、手術開始前 1時間以内に予防的抗菌薬が 投与開始された手術件数(分子) | 手術開始前1時間以内の 予防的抗菌薬投与率 |
|---|---|---|
| 343 | 343 | 100 |
予防的抗菌薬投与率は、手術部位感染(SSI)を予防するため、手術前に抗菌薬を適切なタイミングで投与している割合を示す指標です。
当院では、手術開始前1時間以内を目安に抗菌薬を投与し、手術部位感染の予防に努めています。これにより、術後の感染症や合併症、入院期間の延長、再入院や追加治療のリスクを減らし、患者様の安全な治療と早期回復につなげています。
今後も適切な抗菌薬の使用を徹底し、医療の質と安全性の向上に取り組んでいきます。
当院では、手術開始前1時間以内を目安に抗菌薬を投与し、手術部位感染の予防に努めています。これにより、術後の感染症や合併症、入院期間の延長、再入院や追加治療のリスクを減らし、患者様の安全な治療と早期回復につなげています。
今後も適切な抗菌薬の使用を徹底し、医療の質と安全性の向上に取り組んでいきます。
d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率ファイルをダウンロード
| 退院患者の在院日数の総和もしくは 除外条件に該当する患者を除いた 入院患者延べ数(分母) | 褥瘡(d2(真皮までの損傷)以上 の褥瘡)の発生患者数(分子) | d2(真皮までの損傷)以上の 褥瘡発生率 |
|---|---|---|
| 39146 | 53 | 0.14 |
「d2(真皮までの損傷)」以上の褥瘡発生率は、入院中に新たに発生した褥瘡の割合を示す指標です。
高齢の患者様や、褥瘡が発生するリスクの高い患者様が増える中、当院では褥瘡の発生を少しでも減らすため、医師・皮膚潰瘍や褥瘡に特化した認定看護師・リハビリテーション職など多職種で構成する褥瘡対策チームを設置しています。
患者様一人ひとりの状態やリスクに応じて予防策を検討・実施し、褥瘡の発生予防と早期対応に取り組んでいます。
高齢の患者様や、褥瘡が発生するリスクの高い患者様が増える中、当院では褥瘡の発生を少しでも減らすため、医師・皮膚潰瘍や褥瘡に特化した認定看護師・リハビリテーション職など多職種で構成する褥瘡対策チームを設置しています。
患者様一人ひとりの状態やリスクに応じて予防策を検討・実施し、褥瘡の発生予防と早期対応に取り組んでいます。
65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合ファイルをダウンロード
| 65歳以上の退院患者数 (分母) | 分母のうち、入院後48時間以内に 栄養アセスメントが実施された 患者数(分子) | 65歳以上の患者の入院早期の 栄養アセスメント実施割合 |
|---|---|---|
| 1472 | 1461 | 99.25 |
当院では、すべての病棟に管理栄養士を配置し、患者様の栄養状態を適切に評価しながら、365日体制で栄養サポートを行っています。
入院早期から低栄養のリスクを評価し、医師・看護師・リハビリテーション職などの多職種が連携して、一人ひとりの状態に合わせた栄養管理を実践しています。
適切な栄養管理は、治療効果の向上や身体機能の回復、入院期間の短縮、退院後の生活の質の向上にもつながります。今後も多職種で連携し、患者様の早期回復とより良い療養生活を支える栄養管理に取り組んでいきます。
入院早期から低栄養のリスクを評価し、医師・看護師・リハビリテーション職などの多職種が連携して、一人ひとりの状態に合わせた栄養管理を実践しています。
適切な栄養管理は、治療効果の向上や身体機能の回復、入院期間の短縮、退院後の生活の質の向上にもつながります。今後も多職種で連携し、患者様の早期回復とより良い療養生活を支える栄養管理に取り組んでいきます。
身体的拘束の実施率ファイルをダウンロード
| 退院患者の在院日数の総和 (分母) | 分母のうち、身体的拘束日数の総和 (分子) | 身体的拘束の実施率 |
|---|---|---|
| 44035 | 1126 | 2.56 |
身体的拘束の実施率は、入院中の患者様に対して、どの程度身体的拘束が行われているかを示す指標です。身体的拘束には、抑制帯やベッド柵などを用いて患者様の身体の動きを制限する行為が含まれます。
当院では、患者様の生命や身体を守るために、他に代替する方法がなく、緊急やむを得ないと判断した場合に限り、患者様やご家族様に十分な説明を行った上で、一時的に身体的拘束を行うことがあります。
一方で、身体的拘束は身体的・精神的・社会的な影響を及ぼす可能性があるため、多職種で慎重に検討し、できる限り身体的拘束を行わない、または早期に解除することを目指しています。
今後も患者様の尊厳と安全を大切にしながら、身体的拘束の最小化に向けた取り組みを継続していきます。
当院では、患者様の生命や身体を守るために、他に代替する方法がなく、緊急やむを得ないと判断した場合に限り、患者様やご家族様に十分な説明を行った上で、一時的に身体的拘束を行うことがあります。
一方で、身体的拘束は身体的・精神的・社会的な影響を及ぼす可能性があるため、多職種で慎重に検討し、できる限り身体的拘束を行わない、または早期に解除することを目指しています。
今後も患者様の尊厳と安全を大切にしながら、身体的拘束の最小化に向けた取り組みを継続していきます。
更新履歴
- 2026/09/18
- 令和7年度 病院指標を公開しました


当院では、肺血栓塞栓症の予防のため、患者様のリスクに応じて、弾性ストッキングや空気圧迫装置(フットポンプ)などを適切に使用しています。
また、予防対策と併せて、できるだけ早期にベッドから離れる「早期離床」や、早期からのリハビリテーションにも取り組んでいます。患者様の状態を確認しながら、血栓症の予防と早期回復につながる取り組みを行っています。