本文へ移動

循環器内科

運動負荷心電図や心臓エコー検査などの非侵襲的な検査を中心に行います。

北出病院の循環器内科では主に高血圧症、不整脈などの一般的な病気から、狭心症、心筋梗塞、心臓弁膜症、慢性心不全、心筋症や閉塞性動脈硬化症など様々な病気の診療を行っております。
これらの病気の診断には、運動負荷心電図や心臓エコー検査などの非侵襲的な検査を中心に行います。また、最新の80列マルチスライスCTを導入し、心臓冠動脈の狭窄や閉塞をより正確に診断することができるようになりました。
治療については、お薬による外来治療を中心に行っております。狭心症や心筋梗塞に対する心臓カテーテル検査、不整脈に対するカテーテル焼却術、心臓弁膜症に対する手術が必要な患者さまは心臓専門施設に紹介いたします。
また下肢に潰瘍があり、疼痛で苦しんでおられる閉塞性動脈硬化症やバージャー病の患者さまにつきましては、患者さまご自身の血液幹細胞を用いる再生医療を多く実施している大学病院への紹介を行います。

心臓の検査について

運動負荷心電図
運動負荷心電図
心臓エコー
心臓エコー
80列マルチスライスCT
80列マルチスライスCT
心臓冠動脈のCT画像
心臓冠動脈のCT画像
医師、外来診療表は下記よりご確認ください。
外来診療表(予約制)
TOPへ戻る