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第30回KITADEみんなの写真コンクール入選者発表!
2020-09-01
第30回KITADEみんなの写真コンクール入選者が決定いたしました。
応募者数:プリント応募15名、Web応募14名 合計29名
作品数 :プリント応募71点、Web応募58点 合計129点
募集テーマ:「北出のバラ」「明るい」
入賞者 KITADE賞:1名、すこやか賞:1名、ローズ賞:2名、佳作:3名
※ローズ賞は、院内投票により選出されました。
新型コロナウイルス感染症の影響で、今年度は「バラとモデルの撮影会」が開催できませんでしたが、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。
 
【審査員からのコメント】
 30回を迎えました「KITADEみんなの写真コンクール」に厳しい世情にもかかわらず応募いただきました皆さまありがとうございました。今回は、「北出のバラ」「明るい」の2テーマにて作品を募集いたしました。今回の審査では、Web応募の1次通過作品10点を規定のキャビネにプリントし、プリント応募の11作品とあわせて21作品を7名のプロ写真家に審査いただき、得票にて賞を決定いたしました。
 簡単なようで意外に難しいテーマである「明るい」には、応募者それぞれの思いが反映した多彩な作品が寄せられました。中でもストレートに子どもの表情を上手にとらえた作品が票を集めました。他にも、優れた作品が見られましたが、テーマに沿った作品としてKITADE賞に選出されたのは、和田 美奈加さまの「はじめての海」です。受賞おめでとうございます。海岸線の傾きも味方にする、画面いっぱいの少女の笑顔に多くの票を集めました。すこやか賞には、神輿を担ぐ少女をいきいきと撮らえた平山 弘さまの「わっしょい」が選ばれました。写真から楽しげな声が聞こえる、「明るい」未来をも感じさせる2作品が上位となりました。
 佳作には、権神 貞夫さまの「バラのアーチ」、松下 芳史さまの「はつらつ」、山本一也さまの「こんにちは」の3作品が選ばれました。それぞれ、構図のしっかりとした作品であります。「バラのアーチ」は、気持ちよい青空を背景にバラのアーチをバランスよく撮らえています。日中シンクロでの作品なのか、あるいは画像処理を実行しているのかは、キャビネプリントからは判断できませんでした。「はつらつ」はタイミングよく、映り込む2人の影を撮らえています。審査終了後に、「応募者は作品を天地さかさまに応募してきたが、撮影したままの方が不思議感が出てよかったのではないか」「脚が切れているので、画面に動きがなくなってしまい残念です」との選者からのコメントが聞かれました。「こんにちは」はユーモラスなお面の人物をのれん越しに撮影しています。のれんと人物、よく見かける作風ですが、しゃがんで飛び出した膝の存在がお面と相まって一味違った作品となっています。
 今年は、応募者・応募作品数は減少しましたが、優れた作品が多数集まり、審査にも熱が入りました。先にも記しましたが、審査員の得票数で受賞作品を決定しましたが、選外で個人的に押したい作品もございました。今回選外の方も、肩を落とさず是非次回にも傑作をお寄せください。
 まだまだ厳しい世情ではありますが、これを機会に身近な物(者)に目を向け撮影を楽しむのは、いかがでしょうか。傑作が生まれるやも知れません。日々健康で、写真ライフをお楽しみください。
 
【審査員】
●武田 照行(たけだ てるゆき)
A&Tプランニング株式会社 代表取締役社長
元、京都市立芸術大学 非常勤講師、日本広告写真家協会(APA)特別会員
写真クラブ指導講師、他
●平井 豪(ひらい つよし)
コマーシャルスタジオ 株式会社アテック チーフカメラマン
京都写真家協会(KPS)、京都洛中組 会員
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