本文へ移動
大腸CT検査の流れ
(上)内視鏡カメラ(下)大腸CTチューブ
ここでは、大腸CT検査を受けるまでの流れを紹介します。
大腸CT検査は、大腸内視鏡検査(大腸カメラ)に比べて下剤を飲む量が少なく、検査後は個人差はあるものの、基本的に日常生活にすぐに戻れます。
前処理(2日前・前日)
(大腸CT用経口造影)
検査前々日に下剤、検査前日の朝食から検査食を食べていただき、食後に少量のバリウム(大腸CT用経口造影剤)を飲んでいただきます。
検査前日の夜に下剤(マグコロールP)を服用していただきます。
検査当日の朝食は、食べないでください。
検査当日
検査室入室後、鎮痙剤を筋肉注射します
大腸の働きを弱めることにより、検査しやすくします。
左横向きに寝てもらい、チューブを挿入します
直径約5mm程度の専用チューブを使用しています。チューブは奥まで入れません。10cmほどしか入れないため、痛みをともなうことは少ないです。
仰向けになり炭酸ガスで大腸を拡張していきます
均等に拡張することにより、より精度の高い検査をすることができます。専用の注入器を使用しているため、より安全・均等に拡張することができます。
うつ伏せになり撮影します
10秒程度の息止めが2回あります。音声にあわせてしっかり息を止めてください。


仰向けになりもう一度撮影します
2体位撮影することにより見落としの少ない検査となります。放射線量を最低限に抑えているので過剰被曝の心配はありません。

以上、10分〜15分程度で検査は終了となります。