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写真コンクールの募集を締め切りました。

6月15日をもちまして、第33回KITADE写真コンクールの募集を締め切りました。
ありがとうございました。

過去のイベント(2019年度)

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御坊中学校職場体験学習

2019-10-30
今回の体験を通して知らない事を学べて良かったです
この経験を将来に活かしていきたいです
 

第89回健康講座

2019-09-21
9月21日(土)14:00〜、第89回健康講座を開催しました。和歌山県立医科大学脳神経外科 教授 中尾 直之先生をお招きして、「脳卒中にならないために~脳卒中予防十か条~」について講演していただきました。
ご来場者数:177名

写真コンクール・俳句会表彰式

2019-09-09
9月7日(土)、「第29回KITADEみんなの写真コンクール」および「第一回薔薇(ばら)の俳句会」に入選された方への表彰式を北出病院の地域開放スペースにて開催しました。初めてのこころみではありましたが、参加していただきました皆さま本当にありがとうございました。今後も地域の皆様に寄り添っていけるよう、さまざまな催しを行っていきたいと思います。

第29回KITADEみんなの写真コンクール入選者発表!

2019-09-01
第29回KITADEみんなの写真コンクール入選者が決定いたしました。
応募者数:54名 作品数:280点
募集テーマ:「北出のバラ」「モデル撮影会」「はつらつ」
入賞者 KITADE賞:1名、すこやか賞:1名、ローズ賞:2名、佳作:3名
※ローズ賞は、院内投票により選出されました。
 
【審査員からのコメント】
 「第29回 KITADEみんなの写真コンクール」にたくさんのご応募ありがとうございました。
 今回よりWEB応募が可能となり、応募者の約20%(5名に1人)がデータでの応募となりました。全体では、昨年より応募者、応募作品共に若干の増加でした。1次審査には、17名・23作品が選出され、2次審査にて、10名・10作品に絞られ、最終次のような結果となりました。
 KITADE賞には、はつらつ部門から北野なおみ様の作品「勝利」が受賞となりました。勝利の瞬間を上手に捉え、若者たちの歓喜が聞こえて来る作品です。おめでとうございます。一つ注文するならば、もう少しワイドに(足元と右端の輪に加わろうとしている人物を)撮らえることで、より動きのある作品になったと思います。ズームレンズならそうすることで、不足気味の女生徒達のピントも若干解消するでしょう。
 すこやか賞には、モデル撮影会部門から平松正大様の作品「キュート」が選ばれました。今年も沢山のモデル撮影会での作品が集まりましたが、モデルの表情・ポーズはもちろん背景の処理、バランスなどなど、頭一つ他より抜け出た作品でした。
 佳作には、はつらつ部門より川口享子様の「なかよし」、北出のバラ部門から山本一也様の「春の楽しみ」、モデル撮影会部門から小池安彦様の「春彩」の3作品を選出しました。 元気な声が聞こえてきそうな、まさに「はつらつ」とした3作品が選ばれました。
 全体を通して、今回はややはつらつ部門が低調でした。数年前より空中浮遊写真がブームで数人でジャンプする応募作品が何点か見られましたが、タイミングやトリミングがもう1歩でした。頼んで撮影してるでしょうし、何度も撮り直すのは気が引けるかも知れませんが、デジカメならその場で確認出来ますから納得いくまで挑戦してみましょう。跳ぶ側にもモニター画像を見せてこう撮りたいと伝えると、より協力的になることもありますよ。
 もう1点、今回の北出のバラ部門で黒の乗用車にバラを写し込んだ作品が何点か見られました。狙いとしては、非常に面白く今までに無い作品でしたが、残念ながらピントが狙うべき場所になく選外としました。オートフォーカスでは、合いにくい被写体ではあります。実際のバラと車の写り込みの両方を写し込もうとした作品もありましたが、明暗差がありすぎるので実写で作品とするには難しいです。我々プロは三脚を使いそれぞれ(この場合車に映るバラと、実際のバラ)の適正露出を撮り、画像処理で合成して作品を仕上げることがあります。合成といえば、今回入選された方の別作品ですが、モデル撮影会のモデルとバラを後処理で合成した応募作品がありました。フィルムカメラでの2重露光と違い、すかし合成ですと色が濁りますのでやや明るめに調整した方がプリントは美しく仕上がります。
 最後に、予想はしていましたがWEBでの応募作品が全体に見て露出・色味が安定していました。誰でも経験することだと思いますが、店出しでもプリンター出力でも思うように仕上がらないものです。もちろん、プリントがダメと言うのではなく公平に審査していますが、ハイキーやローキーに仕上げた作品やコントラストの高い作品など、プリントで充分な仕上りが見込めない時はWEB(データ)での応募をお奨めいたします。来年のコンクールが、今から楽しみです。
 皆様、健康にて写真ライフをお楽しみください。
 
【審査員】
●武田 照之(たけだ てるゆき)
A&Tプランニング株式会社 代表取締役社長
元、京都市立芸術大学 非常勤講師、日本広告写真家協会(APA)特別会員
写真クラブ指導講師、他
●平井 豪(ひらい つよし)
コマーシャルスタジオ 株式会社アテック チーフカメラマン
京都写真家協会(KPS)、京都洛中組 会員

第一回「薔薇の俳句会」入選者発表!

2019-09-01
第一回「薔薇の俳句会」入選者が決定いたしました。
応募者数 91名 作品数:375点
募集テーマ:「薔薇」または自由
入賞者 第1位:1名、第2位:1名、第3位:1名、選者特選:3名、入選:4名
 
【選者】
●手拝 裕任
「岬」主宰
●桑島 啓司
「滝山」主宰
●上野 みのり
「水韻」主宰

過去のイベント(平成30年度)

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第86回健康講座

2019-03-16
3月16日(土)14:00〜、第86回健康講座を開催しました。京都府立医科大学大学院 医学研究科 循環器腎臓内科学 教授 的場 聖明先生をお招きして、「あなたとあなたの家族をまもる 心筋梗塞・弁膜症の最新治療」について講演していただきました。
ご来場者数:146

第6回 印南町ロコモチャレンジ教室

2019-02-07
ロコモ1
ロコモ2
2月7日(木)、第6回印南町ロコモチャレンジ教室を行いました。昨年の12月6日からスタートした今年度の教室もいよいよ最終回となりました。今回は、ロコモ度テストの結果やこれまでの内容をふまえて、個別にお話しをうかがいアドバイスなどをさせていただきました。教室で学んでいただいたことが今後の皆さまの健康のお役にたてば幸いです。参加いただいた皆さまありがとうございました‼️

第85回健康講座

2019-02-01
2月2日(日)14:00〜、第85回健康講座を開催しました。大阪市立大学大学院医学研究科整形外科学教室 教授 中村博亮先生をお招きして、「高齢者の腰痛」について講演していただきました。
ご来場者数:208

第5回 印南町ロコモチャレンジ教室

2019-01-24
ロコモ1
ロコモ2
1月24日(木)、第5回印南町ロコモチャレンジ教室を行いました。今回は、地域リハビリ広域支援センター理学療法士の新谷啓子による講義を行いました。ロコモティブシンドロームと骨粗鬆症について詳しく説明しました。その後、積み重ねてきた運動の成果が試されるロコモ度テストを行いました。次回の結果発表が楽しみです‼️

第4回 印南町ロコモチャレンジ教室

2019-01-10
ロコモ1
ロコモ2
1月10日(木)、第4回印南町ロコモチャレンジ教室を行いました。今回は、北出病院栄養科管理栄養士の森洋子による講義と「食生活でロコモ対策」として調理実習を行いました。運動だけでなく、食生活も重要になってくるので少しでも日頃から気を使っていきましょう!教室も残り2回となりました。まだ寒くなると思いますが頑張っていきましょう‼️

過去のイベント(平成29年度)

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卒園式

2018-03-30

3月29日、院内保育園「のばら」の卒園式が行われました。園児たちは名誉理事長に名前を呼ばれると元気よくお返事をして証書を受け取っていました。

のばら保育園では産休あけ(1歳児~)のお子さんを預けることができ、勤務時間に合わせた保育を行っているので、子育て中の職員も安心して働くことができます。

平成30年度入社式

2018-03-29

3月28日、平成30年度入社式が行われ、57名の新入職員が黎明会の一員となりました。入社式では、北出貴嗣理事長の祝辞に続き、新入職員代表による決意表明も述べられました。入社式後のオリエンテーションでは自己紹介も交え、和やかな雰囲気で終わりました。

フレッシュな若いパワーを得て、今後も黎明会一同、チームワークを高めて努めてまいります。

第80回健康講座

2018-03-24

324()14:00~、第80回健康講座を開催しました。

和歌山県立医科大学 脳神経外科学講座 准教授 小倉 光博 先生をお招きして、「脳のしくみと脳の病気~今さら聞けない認知症の基礎知識~」について講演していただきました。

小児アレルギー講演会

2018-03-17

317()、当院小児アレルギー科医師と管理栄養士による講演会「子どもの食物アレルギー~UP DATE~」を開催しました。小さいお子さんがいる親御さんや地域の保育園の保育士さんなど多くの方にご来場いただきました。食物アレルギーの基礎的な知識からアレルギーレシピに至るまで、幅広いテーマで講義を行いました。講演中は当法人保育士による預かり保育も実施しました。

消防訓練

2018-03-14

3月13日(火)、消防訓練が行われました。

療養病棟で火災が発生したことを想定し、避難誘導や救護班の動きを確認しました。今回の訓練での改善点をふまえ、実践に役立てられるようにしていきましょう。

 
 
 
 
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