リハビリテーション科

   
 理学療法
 
 作業療法
 
 言語聴覚療法
 

お問い合わせ

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☎ 0738-24-3007(リハビリテーション科直通)までお気軽にお電話下さい!!
 

理学療法(Physical Therapy:PT)

理学療法(Physical Therapy:PT)
 
理学療法では主に機能障害やそれによって引き起こされる能力低下をきたした患者様に対し、基本的動作能力(起き上がる、座る、立つ、歩くなど)の向上を図ります。リハビリテーション医の診察・処方に基づき、理学療法を実施しています。
実施するにあたり、患者様の状態を幅広く把握し、どのような障害があるのかを見極めることが重要です。そしてより充実した日常生活を送って頂けるよう、個々の患者様に見合った理学療法を実施しています。
   
当院での主な対象疾患
1. 脳血管疾患後遺症
2. 整形外科疾患(観血、非観血、骨折後遺症、骨関節系疾患、スポーツ疾患等)
3. 脊髄損傷後遺症
4. 外科的術後の後遺症
5. 糖尿病等の代謝疾患
6. パーキンソン病等の神経系疾患
7. その他リハビリが必要な方
   
私たちを助けてくれる評価訓練機器たち
 
 
筋力測定装置
BIODEX system3
 

筋機能を評価し、筋力トレーニングに用います。
アスリートたちのコンディショニングにも利用します。

 

 
部分負荷トレッドミル
歩行訓練装置
 

体をつり上げることで体重の負荷を軽減して歩行練習を行うことができる装置。

 

 

   
PTトレーニング
ワタシタチハ ヤリマス!!

PTトレーニングには様々なものがあります。
代表的なものを紹介します。
 

 可動域拡大運動

 関節の動きに制限がある場合、可動域の維持・拡大を図ります。

 

 

 筋力トレーニング

 筋力低下をきたした筋に対し、筋力強化を図ります。

 

 

 基本動作トレーニング

寝返り、起き上がり、坐位保持、立ち上がりや歩行練習などの基本動作の指導・練習を行います。もちろん本人だけでなく、自宅での介助に当たられる御家族様にもより楽で安全な方法を指導いたします。

 

 物理療法機器

温熱療法や通電療法、牽引療法がこれに当たります。痛みの軽減等を目的にしています。
患者様のニーズに合わせた理学療法の提供には医師との連携は欠かせません。

四肢・体幹の補助としての装具も欠かせません。義肢装具士と協力し、身体と障害の状態にあった装具を提供します。

 

   
北出病院の作業療法では、こんなことを行っています。
http://www.reimeikai.com/kitade-digestive-in/img/ic_maru.jpg 物品使用の練習

・指先の器用さを上げるための巧緻練習
・物品を正しく使用できているかの判断・評価
・物品使用の動作能力を次の段階(生活動作の練習)と
   実際の生活につなげていく
 
 
 
http://www.reimeikai.com/kitade-digestive-in/img/ic_maru.jpg 日常生活動作(ADL)練習
 

作業療法

作業療法
 
リハビリテーション科 作業療法
http://www.reimeikai.com/kitade-digestive-in/img/ic_maru.jpg 作業療法とは

作業療法とは病気やケガにより精神あるいは身体に障害を持った方々に対して、障害が残ってもできる限り主体的な生活の実現ができるように援助します。
生活の基盤となる食事・更衣・入浴等の日常生活活動を獲得するために色々な作業活動を用いて練習します。
 
 

トイレ動作の練習

 

入浴動作の練習

 

 関わりの例

・下衣の上げ下げ練習
・排泄後の後始末に必要な動作練習
・ポータブルトイレを用いた練習
・排泄後の後始末に必要な動作練習

 

 

 

 関わりの例

・浴槽への出入り
・洗体動作
・浴室内での移動
・適切な環境
・洗体動作(手すり位置など)の検討
・安全に行える動作指導

 

調理動作の練習

 

家屋訪問

 

 関わりの例

・調理に必要な残存能力の把握
・安全に行うための動作指導
・適切な環境(道具の配置など)の検討

 

 

 

 関わりの例

・手すりの取り付け位置のアドバイス
・福祉用具選定のアドバイス
・家に帰って動作ができるか等のチェック

 

 

   
作業療法室の設備
 
 
退院してお家に帰ってからの生活を想定した種々の動作の練習を行います。
調理台・洗面台・トイレ・浴室の高さや幅の設定ができるため、より家での生活に近い環境設定での練習が行えます。
 
電動昇降調理台
 
電動昇降洗面台
 
 
電動昇降トイレ
 
入浴装置
   
私たちが主体的な生活の実現をサポートします!

「百聞は一見にしかず!!」
気軽に見学に来て下さいね。
「百聞は一見にしかず!!」
気軽に見学に来て下さいね。。
 

言語聴覚療法(Speech Therapy:ST)

言語聴覚療法(Speech Therapy:ST)
 
当院では主に脳卒中後に出現するコミュニケーション障害(失語症、構音障害など)に対し、コミュニケーション能力の改善と生活の質(QOL)の向上を目標に治療に取り組んでいます。
また、嚥下障害(飲み込みの障害)に対するリハビリテーションとして摂食機能療法も行っています。
   
言語聴覚療法の対象
http://www.reimeikai.com/kitade-digestive-in/img/ic_maru.jpg 失語症

脳の言語をつかさどる場所が損傷され、聞く・話す・読む・書くといったことに障害が出ます。まったく話せなくなったり、言葉が理解できなかったり、文字が読めなくなったりといろいろなタイプがあります。
 
http://www.reimeikai.com/kitade-digestive-in/img/ic_maru.jpg 構音障害

いわゆる「ろれつが回らない」状態。口唇・舌・のどなどの麻痺や筋力低下により話し言葉が不明瞭になった状態。
 

 Check 

このようなコミュニケーション障害に対し検査を行い、トレーニングを実施いたします。必要に応じご家族へのアドバイスもさせていただきます。

 
 
摂食機能療法
http://www.reimeikai.com/kitade-digestive-in/img/ic_maru.jpg 摂食・嚥下障害とは?

食べるための器官(口唇・顎・舌・軟口蓋・声帯・呼吸器など)の麻痺や筋力低下により、「口から食べられない」「口やのどに食べ物が残る」「むせる」など飲み込みが障害された状態。

http://www.reimeikai.com/kitade-digestive-in/img/ic_maru.jpg 摂食機能療法では…

(1)   間接嚥下訓練

食物を用いずに行う基礎的な訓練です。口腔器官の運動訓練やリラクゼーション、飲み込みの反射(嚥下反射)を誘発させる訓練などを行います。


(2)   直接嚥下訓練

実際に食物を用いて行う訓練です。嚥下造影検査(※)にて安全な食物形態、一口量、姿勢等を十分検討した上で訓練を行います。


※ 嚥下造影検査(写真1、2):造影剤の入ったゼリーや水などを飲み込んで頂き、その様子をレントゲンビデオで撮影する検査です。
 
 
検査場面
 
造影画像
   
http://www.reimeikai.com/kitade-digestive-in/img/ic_maru.jpg 摂食・嚥下障害をとりまくスタッフ
・医師の診察・診断
・言語聴覚士:飲み込みの機能訓練
・看護師:栄養状態の管理、食事介助
・栄養士:嚥下食の供給
・放射線技師:嚥下造影検査の実施
 

病棟・外来でのリハビリテーション

病棟・外来でのリハビリテーション
 
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